Godot - Tweenで点滅アニメーションを実装する

Tweenで点滅アニメーションを実装するGDScriptのコード例です。

Tweenで点滅処理を実装する方法のひとつとして、このコード例ではset_loops()で繰り返し処理を有効にしてtween_property()で透明度を「0」と「1」を往復させています。
tween_property()の第3引数（アニメーション時間）やset_delay()にて好みの点滅タイミングに調節します。

var tween = create_tween().set_loops()
tween.tween_property(self, "modulate", Color( 1, 1, 1, 0), 0.1)
tween.tween_property(self, "modulate", Color( 1, 1, 1, 1), 0.1).set_delay(0.1)